祖父の、とうちゃんを紹介します

祖父である藤一郎さん、とうちゃんを紹介したいと思います。しかし藤一郎さんは、すでに亡くなられています。
まだ、群馬でりんご栽培がメジャーではなく、草創期でしたが、いち早くりんごなどの果樹栽培に目をつけた、その眼力を高く評価したいと思います。祖父のおかげで、今の私もいるのです。




  祖父ですが、まだ壮年の頃の写真ですね。60代、といったところでしょうか...。若々しいです。




 祖父の、りんごの収穫風景。年は、60代前半ですね。隣で、一緒に収穫しているのは、私、管理人の母です。まだ若いです。




 晩年の祖父です。70代ですね。私が、よく覚えている祖父の姿です。
 管理人の私とは、性格が違い、とてもおおらかで開放的でした。それに人付き合いも多く、みなから「とうちゃん」と親しまれていました。とても酒が好きで、自称「焼酎党総裁」として地域でも有名な方でした。

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